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ご協力のお願い・ 会員企業プログラムのご案内
ご協力のお願い
モーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団の活動は財団助成、企業協賛、個人の寄付によって賄われています。「財団」という名称ではございますが、他機関への助成団体ではございません。私たちの活動は、21世紀の世界の平和と安全保障のためにはアメリカとアジアの国々との関係促進が欠かせないという、当財団の信念に賛同いただいた方々からのご支援によって成り立っています。皆様からのご寄付は金額の大小にかかわらず下記の事業に役立てられます。
- マンスフィールド・フェローシップ・プログラムの運営と発展
- 米アジア関係に関する重要な問題についての会議の開催
- 米国とアジアの新しいリーダーが交流する機会を設け、地域外交に多大な影響をもたらす新たなネットワークの構築
- アジア太平洋地域の政策に関する問題についての研究、調査
- ニュースレター、出版物の発行
コーポレート・フレンズ・ オブ・マンスフィールド
(マンスフィールド財団会員企業プログラム)
マンスフィールド財団は、会員企業プログラムを通して企業の皆様と共に米国・アジア関係の強化、及びアジアに関わる重要問題についての対話活性化を目的として連携してきました。従来から実施してきた米国・アジア間の理解と協力のための取り組みに加え、さらに協力企業の戦略的利益に沿ったニーズに答えるため、 2014年に新たな会員企業プログラム「コーポレート・ フレンズ・オブ・マンスフィールド(CFM)プログラム」を発足しました。
企業スポンサーには米国連邦議会アジア政策ダイアログ、情報交換、ネットワーキング、自社プロモーショ ンの機会をご提供します。また、会員企業の社員の方は、「マンスフィールド財団訪問研究員プログラム」へのご参加が可能です。
コーポレート・フレンズ・オブ・マンスフィールドプログラム(CFM)につ いての詳細はこちらの冊子をご覧ください。
その他の協賛の機会
上記に加え、「日米宇宙フォーラム」など、日、米、アジア地域における企業活動にとって、重要な問題に焦点を当てるプログラムをともに創り上げる方法もあります。このようなプログラムを通じ、協賛企業と共に、米アジア関係の強化とアジアの諸問題における官民のダイアログの推進に努めて参ります。
マンスフィールド財団との協賛の機会については、下記にお問い合わせください。
- マンスフィールド財団 東京事務所 Kuramoto@mansfieldfdn.org
CFM(コーポレート・フレンズ・オブ・マンスフィールド)会員
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