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日米次世代パブリック・インテレクチュアル・ネットワーク・プログラム
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プログラム概要
「日米次世代パブリック・インテレクチュアル・ネットワーク」プログラムは日米間の政策過程において、長期的に多様な専門知識と視点を生かす日本の専門家のネットワークを築き広げることを目的とした2年間のプログラムです。このプログラムを通して、日米関係の強化と日米問題に対して精力的で深い研究の活性化をより一層図っていくことが狙いです。同プログラムは、国際交流基金日米センターの支援のもと創立され、また諮問委員会とともに毎年成功を収めています。
プログラムの目的
「日米次世代パブリック・インテレクチュアル・ネットワーク」プログラムは、日米関係の政策研究に関心を持ち、能力のある専門家を見つけ出し、支援することを目的としています。日本専門家の知識人ネットワークには、日米各所から選出され、多様な専門性や視点を持ち、かつ二国間の政策立案過程に建設的に参与し、日米理解に貢献する能力を有する日米専門家が集まっています。
プログラムの活動内容
※現在の第5期生(2019-2021年)の活動予定は、新型コロナウイルス感染症による渡航制限などの影響のため、例年の活動より変更されています。以下は、通常2年間の活動内容です。
- 1年目6月 ワシントンDCでのワークショップ(2 日間)
- 1年目9月 モンタナ・リトリート(2日間)
- 1年目1月 ワシントンDCへのスタディ・トリップ(1週間)
- 2年目6月 日本へのスタディ・トリップ(1週間)
- 2年目 公開シンポジウム及びパネルディスカッション
参加者一覧
東京事務所
ワシントンDC事務所
