お知らせ
マンスフィールド-PhRMA研究者プログラム
第12期メンバーの米国スタディツアー実施
9月13日から9月27日にかけて、マンスフィールド財団はマンスフィールド-PhRMA研究者プログラムの第12期米国スタディツアーを実施しました。
12期メンバーには、選考で選ばれた創薬にかかわる研究者(スカラー)8名と国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)、経済産業省からの3名のオブザーバーが含まれます。
米国滞在中の2週間の間にワシントンDC、フィラデルフィア、ボストンを訪問し、DCでは、米国食品医薬品局(FDA)や米国保健福祉省の機関である国立トランスレーショナルサイエンス推進センター(NCATS)他、フィラデルフィアではペンシルバニア大学のトランスレーショナル医学・治療学研究所(ITMAT)他、ボストンではタケダやイーライリリーなどの大手製薬会社の他、バイオテク企業、ベンチャーキャピタル、インキュベーター、シンクタンクなど、創薬エコシステムの様々なステークホルダーの関係者と面談し、意見交換をしました。
マンスフィールド・フェローシップ・プログラム
第30期マンスフィールドフェロー 、林芳正総務大臣を表敬訪問
9月11日、第30期マンスフィールドフェロー8名が、マンスフィールド・フェローシップ・プログラムの創設に関わった林芳正総務大臣を訪問しました。
林大臣からは、30年以上前に本プログラムの構想が生まれた当時の経緯についてお話しいただきました。当時、米国では日米貿易摩擦が大きな政治課題となっており、林大臣はウィリアム・ロス上院議員事務所での勤務を通じ、米国政府職員が日本の行政や政策決定について実地で学ぶ機会を設けるという構想に携わりました。
また、プログラムにマイク・マンスフィールド元駐日米国大使の名前を冠することになった経緯など、MFP創設時のエピソードも紹介されました。
現在日本で研修中の第30期フェローにとって、自らが参加するプログラムがどのような問題意識から生まれ、30年以上にわたって発展してきたのかを、その創設に携わった林大臣から直接学ぶ貴重な機会となりました。
(ご参考)林芳正議員エッセイ記事
CFM
CFM政策昼食会:「宇宙ビジネスの未来と日米協力」
8月28日、マンスフィールド財団は国際文化会館にて、Corporate Friends of Mansfield(CFM)政策昼食会を開催しました。
今回は、元宇宙飛行士の野口聡一氏とNASAアジア代表のレベッカ・レヴィ氏を迎え、「宇宙ビジネスの未来と日米協力」をテーマに議論を行いました。
レヴィ氏からは、宇宙ビジネスを取り巻く環境の変化や宇宙分野における日米協力、日本企業に期待される役割についてお話しいただきました。野口氏からは、宇宙開発の最前線での経験を踏まえ、民間企業の参入が進む宇宙分野の今後の可能性についてお話しいただきました。
マンスフィールド財団CEOのフランク・ジャヌージがモデレーターを務め、CFM会員企業の参加者も交えて、政府と民間の連携や、日米両国がそれぞれの強みを生かして協力できる分野について意見交換を行いました。
CFMでは今後も、日米両国に共通する重要な政策課題を取り上げ、企業と政策・専門家コミュニティとの対話の機会を提供していきます。
外務省提供
マンスフィールド・フェローシップ・プログラム
飯倉公館で第30期マンスフィールドフェロー歓迎レセプション
8月27日、外務省飯倉公館において、外務省、人事院、
日本政府、国会、在日米国大使館、企業、学術界、
7月に来日したフェローたちは、
また、
第30期フェローは9月から日本政府の各省庁・
マンスフィールド・フェローシップ・プログラム
第30期フェロー、政府機関での研修に向けオリエンテーション
8月21日、国際文化会館にて、第30期マンスフィールド・フェロー8名を対象としたオリエンテーションを実施しました。
フェローたちは、石川県で7週間にわたる日本語研修を終え、9月から日本政府の各省庁・機関などで始まる実務研修に備えました。オリエンテーションでは、日本の行政組織で研修を行う際の心構えや、異なる組織文化の中で信頼関係を築くことの重要性などについて説明が行われました。
ゲストスピーカーには、長年にわたり日米関係に携わってきたケビン・メア氏を迎えました。メア氏は在日米国大使館勤務時代、マイク・マンスフィールド駐日米国大使のもとで勤務した経験を紹介しながら、日米関係を支える人的なつながりと信頼の重要性についてフェローたちに語りました。
MFPでは、米国連邦政府職員が日本政府の行政機関で実際に研修することを通じ、日本の政策決定過程や行政への理解を深めることを重視しています。第30期フェローも今後、それぞれの研修先での実務経験を通じ、日本への理解と人的ネットワークをさらに広げていきます。
マンスフィールド-PhRMA研究者プログラム
初の同窓会イベント開催:塩崎恭久元厚労大臣をお招きして
7月4日(土)、東京大学本郷キャンパス・伊藤国際学術研究センターにて、「マンスフィールド−PhRMA研究者プログラム」初の同窓会を開催しました。本イベントにはゲストスピーカーとして塩崎恭久元厚生労働大臣をお迎えし、「イノベーションパワーの復活こそ、日本再生の鍵」をテーマにご講演いただきました。会場には、1期から11期までの同窓生約40名が参加。講演後のレセプションでは、塩崎先生との交流に加え、期を超えた同窓生同士の交流も深まり、大変有意義なひとときとなりました。
マンスフィールド・フェローシップ・プログラム
第30期マンスフィールドフェロー来日!
7月1日(水)、第30期マンスフィールドフェローの到着オリエンテーションが国際文化会館で開催されました。米国連邦政府各機関から派遣された8名のフェローが来日し、これから約1年間、日本語研修や日本政府機関での実務研修を通じて日本への理解を深めていきます。
3日(金)には同窓生5名を招き、フェローシップが「人生を豊かにする経験」であること、そして「日本で出会う人々との絆」こそが最大の財産であることなど、ご自身の体験を語っていただき、ピザランチを共にしながら交流を深めました。
そして翌4日(土)、新フェローたちは石川県金沢市へと出発しました。これから7週間、ホームステイをしながら石川県国際交流協会(IFIE)による日本語プログラムを受講し、日本語と日本文化を学びます。
マンスフィールド・フェローシップ・プログラム
第29期マンスフィールドフェロー 最終報告会
6月19日(金)、第29期マンスフィールド・フェローによる最終報告会が人事院にて行われ、約1年間の日本語研修と実務研修を経たフェローたちが、日本での経験や学びを日本語で発表しました。日本での1年間の活動を終えた第29期フェローは、米軍に所属する一部フェローが引き続き在日米軍基地で職務を継続する一方、他のフェローは6月末に帰国し、米国連邦政府のそれぞれの職場で日本での研修成果を活かし活躍することが期待されています。
渡邉デモクラシー・フェローシップ
6月19日(金)、全米日系人博物館(JANM)主催の「渡邉デモクラシー・フェローシップ」プログラムのオリエンテーションが国際文化会館で実施されました。本プログラムの参加者は2週間にわたり訪米し、その中でマンスフィールド財団がワシントンDCでのツアーを支援します。オリエンテーションでは、財団東京事務所長の森守弥子がご挨拶し、参加者を激励しました。
マンスフィールド・フェローシップ・プログラム
【GRIPS-マンスフィールド財団合同セミナー・シリーズ(第5回)】
6月18日(木)、29期マンスフィールドフェローのマーク・ハミアス(米国沿岸警備隊)が政策研究大学院大学(GRIPS)とマンスフィールド財団の2025年度合同セミナーの第5回で「外交における米国沿岸警備隊の役割」と題したセミナーを行いました。
マンスフィールド・フェローシップ・プログラム
【熊本大学-マンスフィールド連携講義セミナー⑤】
5月26日(火)、29期マンスフィールドフェローのエリザベス・ベアー(米国国防総省)が異文化コミュニケーションをテーマとした講義を行いました。
マンスフィールド・フェローシップ・プログラム
【GRIPS-マンスフィールド財団合同セミナー・シリーズ(第4回)】
5月28日(木)、29期マンスフィールドフェローのロバート・エヴァーマン(米国空軍)が政策研究大学院大学(GRIPS)とマンスフィールド財団の2025年度合同セミナーの第4回で「多国間の相乗効果に向けて:日米安全保障協力の強化と今後の可能性」と題したセミナーを行いました。
日米宇宙フォーラム
2026年5月19日、日本宇宙安全保障研究所(JISS)との共催により、第14回日米宇宙フォーラムを国際文化会館で開催し、日米両国の政府、産業界、学術界、民間セクターから多くのリーダーや専門家の皆様にご参加いただき、宇宙分野における日米協力の未来について活発な議論が交わされました。
Space Webinar
マンスフィールド財団は、2026年3月25日、元宇宙飛行士の野口聡一氏を基調講演にお招き、日米の専門家による宇宙における日米協力についてのディスカッションを行うウェビナー「宇宙分野における日米協力― 探査、商業イノベーション、そして戦略的展望 」を実施しました。
基調講演:
野口聡一 博士(元宇宙飛行士/IISE 最高技術責任者)
パネリスト:
青木節子 教授(千葉工業大学 教授/慶應義塾大学 名誉教授)
ジョン・ヒル 氏(元米国国防総省 宇宙・ミサイル防衛担当 副次官補)
サーディア・ペッカネン 教授(ワシントン大学 ジョブ・アンド・ガートルード・タマキ冠教授)
モデレーター:
フランク・ジャヌージ(マンスフィールド財団委理事長)
本イベント関連記事 >>> こちら(共同通信・英語)
マンスフィールド・フェローシップ・プログラム
【GRIPS-マンスフィールド財団合同セミナー・シリーズ(第3回)】
2月27日(金)、29期マンスフィールドフェローのクリストファー・ドン(米国国防総省)が政策研究大学院大学(GRIPS)とマンスフィールド財団の2025年度合同セミナーの第3回で「航空・宇宙分野の近代化における国際協力」と題したセミナーを行いました。
マンスフィールド・フェローシップ・プログラム
【熊本大学-マンスフィールド連携講義セミナー④】
12月12日(金)、29期マンスフィールドフェローのニコール・イブラヒム(米国食品医薬品局/FDA)とスティーブン・マネー(米国国務省)がそれぞれ「アメリカの医療機器規制」、「教育外交」のタイトルで講義を行いました。
マンスフィールド・フェローシップ・プログラム
【GRIPS-マンスフィールド財団合同セミナー・シリーズ(第2回)】
1月23日(金)、29期マンスフィールドフェローのレベッカ・ボズワース(米国宇宙軍)が政策研究大学院大学(GRIPS)とマンスフィールド財団の2025年度合同セミナーの第2回で「米国宇宙軍と日米宇宙安全保障」と題したセミナーを行いました。
マンスフィールド・フェローシップ・プログラム
29期マンスフィールドフェロー 中間オリエンテーション
1月16日、マンスフィールド財団東京事務所は、第29期マンスフィールド・フェローへの中間オリエンテーションを開催しました。
冒頭では、マンスフィールド財団のプレジデント兼CEOであるフランク・ジャヌージ氏より挨拶があり、その後、日本で研修中のフェロー一人ひとりから近況報告が行われました。最後に東京事務所所長の森守弥子がフェローへの継続的な支援をあらためて表明しました。マンスフィールド財団は、フェローの今後のさらなる活躍と、プログラムへの積極的な参加を大いに期待しています。
New Year Party 2026
2026年1月16日、マンスフィールド財団は国際文化会館にて新年会を開催しました。当日は、第29期マンスフィールド・フェロー(MFP29)に加え、マンスフィールド財団のコーポレート・フレンズ、日本および米国の政府関係者、日本在住のマンスフィールド・フェロー同窓生のほか、財団を支える多くの方々にご参加いただきました。
マンスフィールド・フェローシップ・プログラム
【GRIPS-マンスフィールド財団合同セミナー・シリーズ(第1回)】
12月19日(金)、29期マンスフィールドフェローのニコール・イブラヒム(米国食品医薬局/FDA)が政策研究大学院大学(GRIPS)とマンスフィールド財団の2025年度合同セミナーの第1回で「米国における医療機器規制と課題」と題したセミナーを行いました。
ニュースレター
2025年12月のニュース
マンスフィールド・フェローシップ・プログラム(MFP)同窓生交流会開催|第29期マンスフィールドフェロー最新情報|マンスフィールドフェロー同窓生から|日米次世代パブリック・インテレクチュアル・ネットワークプログラム第8期募集開始!&最新情報|ジャヌージ理事長、国際会議で講演|医療研究に関するラウンドテーブル|「橋渡しプログラム」参加者、韓国での経験について語る
マンスフィールド・フェローシップ・プログラム
11月28日(金)、読売新聞社編集委員・記者の飯塚恵子氏をお招きし、第29期マンスフィールドフェローを対象に、沖縄の歴史と現在の課題についてご講義いただきました。飯塚氏は、BS日テレ「深層NEWS」のコメンテーターも務めており、また多数の著書を執筆されています。今回の講義では、ご著書『苦悩の島・沖縄 二つの和解』(2025年)をもとにお話しいただき、2月に予定されている沖縄研修に向けた事前学習の一環として実施されました。
ニュースレター
2025年11月のニュース
マンスフィールド-PhRMA研究者プログラム米国スタディツアー|第29期マンスフィールドフェロー最新情報|マンスフィールドフェロー同窓生より|マンスフィールド東京事務所所長、共同通信社インタビュー|平和・安全保障研究所(RIPS)とのラウンドテーブルディスカッション|日米次世代パブリック・インテレクチュアル・ネットワーク最新情報
インタビュー
2025年10月27日 共同通信に弊財団東京事務所所長の森守弥子がインタビューを受けました。
排外主義臆せず留学挑戦を。若い世代「静かな外交官」 (インタビュー実施日:10月17日)。写真(左)は共同通信撮影
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CFM
2025年10月8日、コーポレート・フレンズ・オブ・マンスフィールド(CFM)政策会合昼食懇親会を国際文化会館にて開催しました。
政策会合では、弊財団理事会会長のジェラルド・カーティス・コロンビア大学名誉教授と財団理事長フランク・ジャヌージが“The New LDP President and the Trump Administration — The Future of U.S.–Japan Relations(新自民党総裁とトランプ政権 ― 日米関係の行方)”のテーマで対談を行いました。
ニュースレター
2025年10月のニュース
MFP第29期フェロー、東京へようこそ|日米韓三国間プログラム|韓国代表団のワシントンD.C.訪問|ワタナベ・デモクラシー・フェローズ|日米フューチャー・ネットワーク|その他の最新情報
ニュースレター
2025年9月のニュース
第29期マンスフィールドフェロー最新情報|エネルギー・気候フォーラム 茨城にて開催|女性政治活動ワーキンググループ会合、モンタナ州にて開催|マンスフィールド会長兼CEO、韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領のワシントン再訪歓迎|日米次世代パブリック・インテレクチャル・ネットワーク:専門家からの最新情報|東大生たち、マンスフィールド財団訪問|ベトナム社会科学院、マンスフィールド財団と会談
マンスフィールド・フェローシップ・プログラム
2025年8月29日、飯倉公館(東京都港区)において、弊財団、外務省、人事院の共催の第9期マンスフィールドフェローの歓迎レセプションが行われました。
ニュースレター
2025年8月のニュース
マンスフィールド財団理事会、モンタナ州ミズーラに集結|マンスフィールド・フェロー・アラムナイからのお知らせ (ジェレミー・ポッター氏(MFP26)、深海科学・技術分野における日米二国間会合を主催)|2025年度マンスフィールド– PhRMA研究者プログラム参加者、来月米国を訪問|マンスフィールド財団とアジア・ソサエティ政策研究所、米国の対アジア通商関係について連邦議会にて説明|日米次世代パブリック・インテレクチュアル・ネットワーク:専門家からの最新情報|名誉フェローおよびシニアフェローのメディア掲載情報
マンスフィールド-PhRMA研究者プログラム
2025年8月20日、米国研究製薬工業協会(PhRMA)と株式会社アイパークインスティテュート主催のPhRMASymposiumが湘南アイパーク(神奈川県藤沢市)で行われ、弊財団の総務・プログラムマネージャーで、「マンスフィールド-PhRMA研究者プログラム」の安藤直美が、本プログラムの10年を振り返り、基調講演を行いました。
ニュースレター
2025年7月のニュース
森守弥子氏、マンスフィールド財団東京事務所長に就任|日米次世代パブリック・インテレクチュアル・ネットワーク・プログラム参加者、東京・熊本・福岡を訪問|MFP第28期フェロー、日本出発を前に最終報告を実施|橋渡しプログラム第5期生、韓国を訪問|ブルース・クリングナー氏、名誉フェローとして任命
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