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ラスト・M・デミング
ジョンズホプキンス大学高等国際研究大学院 非常勤教授
国務省に38年間務め、2004年に退職。退任後も国務省からの要請により、2010年東アジア・太平洋部の補佐官のシニアアドバイザーとして復帰した。2011年3月から9月は国務省日本部長を務め3・11震災後の日本とアメリカをつなぐ役割を果たした。2001年1月から2003年9月は在チュニジア米国大使を務める。それ以前は国務省東アジア・太平洋筆頭次官補代理(1998年6月―2000年8月)として活躍した。1996年12月から1997年9月まで日本で臨時代理大使、1993年10月から1996年12月まではウォルター・モンデール駐日米国大使の下で首席公使を務めるなど、日本との外交に従事してきた。1991年9月から1993年8月には国務省日本部長を務めた。1987年8月から1991年7月まで駐日大使館公使参事官(政治担当)。
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