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J. トーマス・シーファー

トーマス・シーファー

元駐日米国大使

2005年から2009年まで駐日米国大使を務める。東京での任期中、1960年の日米安全保障条約締結から続く日米同盟の再編交渉に携わった。2009年には、日米同盟の強化促進への功績を称えられ、米国国防総省から文民に与えられる最高の栄誉である「パブリック・サービス・アワード」を受賞した。外交でのキャリアは2001年、駐豪米国大使就任に遡る。2006年には米豪関係への貢献を認められ、外国人が受け取る中で最も名誉のあるオーダー・オブ・オーストラリア賞を受賞した。2009年には日本とオーストラリアでの成績を称えられ、5つの米政府機関とFBIから勲章を受け取った。また、2016年にはアメリカン・アカデミー・オブ・ディプロマシーのメンバーに選ばれた。

外交に携わる以前は、投資家としてテキサス・レンジャーズ・ベースボールクラブの買収に関わり、9年間チームの会長を務め、2014年にはレンジャーズ野球殿堂入りを果たした。また、テキサス州議会下院議員を3期務め、多くの政治キャンペーンに積極的に参加するなど、テキサス州の政治に長年携わってきた。国外企業に対する様々なコンサルティングサービスを行うEnvoy International LLCの創設者でもある。テキサス大学で法律を専攻し、学士号と修士号を取得。