マンスフィールド-PhRMA研究者プログラム 2016

[現在募集を締め切っています]

マンスフィールド-PhRMA研究者プログラム 2016

phrma posterモーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団(本部:米国ワシントンDC)は、日本の医薬品開発に現在携わっている、または今後携わることに強い関心を持つ若手研究者を対象に、グローバルに活躍する人材育成を目的とした米国研修プログラム「マンスフィールド―PhRMA研究者プログラム」を実施しています。

本プログラムは、医薬品開発に携わる日本の若手研究者8名を米国に短期間派遣し、米国におけるトランスレーショナルリサーチ、保健医療政策、医薬品研究開発、レギュラトリーサイエンスの分野で学ぶ機会を提供します。参加者は2週間にわたって、ワシントンDC、フィラデルフィア、ボストン等において、米国政府の医療政策部署、シンクタンク、医薬品研究部門、民間製薬会社、大学等における関係者が、それぞれ新薬開発から製品化に至るまでの過程でどのように連携しているかを含め、米国のトランスレーショナルリサーチや医療エコシステムの実情を幅広く学びます。

本プログラムは米国研究製薬工業協会(PhRMA)の支援を受けており、PhRMAが2013年に立ち上げた「ヤング・サイエンティスト・プログラム」の一環として実施され、本年は第4回目の実施となります。

募集概要(.pdf)
対象:日本の国公立機関、国公私立大学等の医療・医薬品関係の研究機関、付属機関、教育機関等に在籍する若手研究者で、医療分野の研究開発に携わる者、または今後携わることに強い関心を持つ方。
*現在、出向を含めて民間企業の研究機関等に所属されている方は、募集対象外となります。
募集人数:8名
プログラム期間:2016年 9月11日(日)~2016年9月 23日(金)
プログラムでの使用言語:英語(通訳無し)
費用:マンスフィールド財団による往復航空券、宿泊費、米国内交通費、食事手当の支給。
*注意事項:参加期間中の労災補償については各所属先の責任、海外渡航に関わる保険加入については自己負担となります。
成果発表:米国研修で新たに学んだことについて、プログラム終了後に日・英のレポートにまとめていただき、また報告会で発表していただきます。

今後のスケジュール
2016年4月15日(金)― 募集締め切り。
2016年5月上旬迄― 書類選考通過者への通知。
2016521日(土)  ― 書類選考通過者への英語による面接の実施。
(於:マンスフィールド財団東京事務所)。
2016年6月上旬迄― 参加者決定通知。
2016年8月― 渡米前オリエンテーション実施。参加者顔合わせ、スケジュール等の最終確認。
(於:マンスフィールド財団東京事務所)
2016年9月11日(日)― 参加者渡米、研修開始。
2016年9月23日(金)― 研修終了、翌24日(土)帰国、25日(日)日本着。

応募資格
以下の条件を満たす方:
・日本国籍を持つ方。
・該当する医学、薬学、自然科学分野等において、修士号、博士号を有する方。もしくはそれと同等の経験を有する方。
・上記分野での一定の研究業績を有し、研究職位にある方。
・英語でのコミュニケーション対応が可能な方。
・米国研修プログラム終了後にも、知見や経験を幅広く共有し、マンスフィールド財団が設定する意見交換会合等に継続的に参加でき、関係者間のネットワークを広げることに強い関心を持つ方。
・日本の医療や創薬の発展に貢献したいという強い意志を持ち、上記募集対象に該当する方。

選考方法
厳密な書類審査の上、面接を実施。書類審査通過者にのみ、おって面接日程を連絡。

応募方法
規定の応募書式に必要事項を記入し、下記「マンスフィールド―PhRMA研究者プログラム」事務局に必ず電子メール添付の形で送付のこと。
応募書式は下記よりダウンロード可能。

 応募申請書(.pdf)
 応募申請書(.doc)

応募書類送付先メールアドレス
tokyoadmin@mansfieldfdn.org

応募締切
2016年4月15日(金)17時必着(日本時間)

問合せ先
「マンスフィールド―PhRMA研究者プログラム」事務局
モーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団 東京事務所
〒106-0032 東京都港区六本木5-11-16 公益財団法人国際文化会館内
TEL: 03-5413-5885; Email: tokyoadmin@mansfieldfdn.org

モーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団について
モーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団は、米国歳入法501(c)3条によって認可された民間の非営利団体で、米国とアジア諸国間の理解を深め、関係を促進することを目的としており、1983年に設立されました。

財団は、モンタナ州出身の連邦議会議員、また上院院内総務として、さらに駐日米国大使として、20世紀の国内および国際的な主要問題への取り組みにおいて極めて重要な役割を果たし、優れた政治家、外交官であったマイク・マンスフィールド(1903~2001)の功績を記念して1983年に設立されました。マイク・マンスフィールド元大使とモーリーン大使夫人の米国・アジア関係に対する考えやビジョンは、米国とアジア諸国のリーダー間のネットワーク構築、公共政策に影響を与える重要課題の調査研究、アジア諸国やアジアの人々に対する認識の向上を目的とした財団の交流、ダイアログ、研究、教育プログラムを通して実現されています。財団はワシントンDC、東京、モンタナ州ミズウラに事務所があります。

財団では1994年に米国議会により設立されたマンスフィールドフェローシップ・プログラムを運営しており、米国連邦政府職員をカウンターパートである日本政府に派遣し、日本の政策決定過程を学ばせ、日本側との情報共有をはかり、米国連邦政府内での知日家を育成します。これまで米国FDA、NIHからもマンスフィールドフェローが選抜され、厚生労働省、PMDA、民間企業、国会議員事務所で研修を行い、日本の医療政策や規制について学びました。

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