乗用車排出ガス削減のための統合的アプローチに関する日米協力

モーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団は、トヨタ自動車ノースアメリカの支援のもと、技術から政策に至る幅広いアプローチの統合を通して、乗用車の排出ガスを削減するための 日米協力を促進することを目的とした四つのワークショップを開催。

1. 2010.4.26 ワシントンD.C.

マンスフィールド財団は初会合を開催し、日米の官僚、学者、産業界から17人の日米交通専門家が統合的アプローチを促進するための戦略や、関連する方策の財政的支援に影響を及ぼす財政の現状について議論を行った。

2.2010.10.21-22 東京、豊田市

第二回目の会合はアメリカのIntelligent Transportation Society (ITS)との共催で、東京と豊田市にて二日間の日程で行われた。一日目の東京での会合では、統合的アプローチの方策の利用拡大に伴うハイレベルの政策課題に焦点を当てた議論が行われた。

翌日には、最先端の低排出交通を実現させた豊田市を訪れ、統合的アプローチの方策の様々な適用状況を見学した。参加者はトヨタ自動車の関係者と会い、近代の低排出交通パラダイムのために考案した新たな、また将来の自動車技術について説明を受けた。

3.2011.6.20-21 ミシガン

マンスフィールド財団とITSはミシガン大学交通研究所とともに二日間のワークショップを開催。本ワークショップは、エコドライビングに焦点を当て、エコドライビングを、乗用車の排出ガス削減のための統合的アプローチのなかで最も迅速かつグローバルに利用可能な方策の一つとして位置づけた。ワークショップの期間中、産業界、政府、学界の専門家は日本と米国、また他国でエコドライビングを促進するために現在なされている努力について話し合った。彼らは、政策、技術、実践を通してエコドライビングを実現するための戦略について議論する一方、それを広めるための課題について議論を行った。グループは、エコドライビングが直面する主要な障害と最も有望な解決策に関する議論をまとめた文書を作成し会合を締めくくった。

4.2011.10 オーランド

プログラムの4番目の会合は2011年10月にオーランドで開かれた世界会議と同時に開催された。 本会合は、世界の幅広い聴衆にプログラムの成果を共有する機会を提供するものであった。

今年3月最後の会合がヒューストンで開催される予定

English page

Sign me up for weekly updates

* Email
* First Name
* Last Name
Affiliation
* = Required Field