ジョン V. ルース

ジョン・ルース氏は2009年から2013年に在日米国大使を務め、2010年8月には現役米国大使として初めて広島平和記念式典に出席した。

ルース氏の日本での任務期間は、偶然にも2011年3月11日に宮城県沖で起きたマグニチュード9.0の地震による津波そして原発事故と重なり、ルース大使は日本の災害対応への支援として米国による現地活動を指導した。2011年10月には被災時およびその後の不断で効果的なリーダーシップが評価され、米国国務長官ヒラリー・クリントンより名誉ある「模範的外交官に与えられるスー・M・コブ賞」を受賞した。さらに2014年9月には「日米の安全保障関係を強化する絶え間ない努力」と米軍による人道的な災害対応である「トモダチ作戦における精力的で確固としたリーダーシップ」が評価され、レイ・メイバス海軍長官から公共奉仕功労賞 (Distinguished Public Service Award)を受賞した。

ルース大使は米国の災害救援活動に続いてTOMODACHIイニシアチブの創設を指導した。TOMODACHIとは日本の次世代リーダーに投資し、米国に繋げるようにデザインされた官民パートナーシップである。また同氏は、成長ステージのベンチャーキャピタルGeodesic Capitalの設立パートナーと、卓越したM&A顧問会社であるCenterview Partnersの上級顧問を務める。マンスフィールド財団理事の他、セールスフォース・ドットコムとソニー株式会社の理事、そして三菱UFJフィナンシャル・グループの国際アドバイザリーボードの委員を務める。以前は、Wilson Sonsini Goodrich & Rosati法律事務所にてCEOおよびシニア・パートナーを務めた。

ルース大使はスタンフォード大学およびスタンフォード大学法科大学院の優等卒業生であり、全米優等法学生会の会員であった。

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