日米原子力ワーキンググループ 公開セミナー

May 15, 2012

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日米原子力ワーキンググループ 公開セミナー

“日本の原子力エネルギーの新たな標準:

ポスト福島の日米原子力における優先事項とは”

2012年5月24日(木)午後4時30分―午後7時

港区赤坂1-2-2日本財団ビル2階 大会議室

(参加費無料、日英同時通訳付)

日本と米国は、グローバル・セキュリティー、核不拡散、エネルギー安全保障、規制スタンダード、商業上の機会などの面において互いの国益を共有しており、原子力問題についてもこれまで協力を密にしてきました。しかしながら、福島第一原子力発電所の大事故後、日本のエネルギー政策論争では、政治家や一般国民の焦点は直近の懸念事項に当てられ、日米の戦略的な原子力協力という長期的視点には、ほとんど目が向けられていません。

モーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団は、米国科学者連盟、笹川平和財団とともに、バランスのとれた二国間フォーラムである「日米原子力ワーキンググループ」を発足させ、福島第一原子力発電所の惨事を受けた上で、原子力関連の日米の国益について議論を行います。当該ワーキンググループは4回実施する会合での議論を通じ、福島の惨事が提示した日米の共有利益へのチャレンジ、二国間協力の強化に向けた可能性を見出します。

このたび日米原子力ワーキンググループの第2回会合を東京で実施し、この機に公開セミナーを開催いたします。ポスト福島の日本のエネルギー戦略をめぐる政策論議における各自の見解を示し、また会場の皆様からのご質問にもお答えし、議論を更に深めます。

参加のお申し込みはtokyoadmin@mansfieldfdn.org宛てに、御氏名(日・英)、御所属(日・英)、連絡先御電話番号、メールアドレスを記入の上、5月21日までにご登録ください(先着順。定員になり次第、締め切らせていただきます)。多くの皆様の御参加をお待ちいたしております。

4:30 – 4:50 p.m.        開会の挨拶・プロジェクト概要

  • L・ゴードン・フレイク モーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団所長
  • 茶野順子 公益財団法人笹川平和財団 常務理事

4:50 – 6:15 p.m.        パネルディスカッション:ワーキンググループメンバーからの見解

モデレーター:チャールズ・ファーグソン 米国科学者連盟 会長

  • 秋山信将 一橋大学大学院法学研究科准教授、日本国際問題研究所(JIIA)客員

研究員

  • 太田昌克 共同通信 編集委員(予定)
  • トマス・サンダース サバンナリバー国立研究所 クリーンエネルギー・イニシアティブ アソシエイト・ラボラトリ・ディレクター、前米国原子力学会理事長
  • シャロン・スクアソーニ 米国戦略国際問題研究所(CSIS)核不拡散プログラム・デ

レクター

  • 田中伸男 前国際エネルギー機関(IEA)事務局長

6:15 – 7:00 p.m.        質疑応答

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